率秀舎
仁科研は自ら進んで学習に取り組み問題解決が図れる自己管理能力を身に付けることを目標とし指導しています。
教室に来た時、先生により学習内容が指示されるのではなく、自ら何の学習をしたいか計画を述べ学習に入ります。 代表 仁科雅之
学習指導 web site
仁科研
説明会(予約不要)
高校物理(電気)
仁科先生が高校生のために電気の基礎からコンデンサーについてまでまとめた本を出しました。
仁科先生は感染対策として、ワクチンを4回受けています。
1月29日(日)16:00~
2022年3月在籍塾生大学受験生全員合格
過去5年間全員合格
4年間大学合格実績
慶應義塾大学 早稲田大学 上智大学 国際基督教大学(ICU) 東京理科大学 横浜国立大学 東京海洋大学 国立山口大学 首都大学東京(都立大) 県立岩手大学 立命館大 明治大学 立教大学 青山学院大学 法政大学 北里大学 芝浦工業大学 杏林大学 国際医療福祉大学 横浜薬科大学 湘南医療大学 聖心女子大学 清泉女子大学 東京女子大学 明治学院大学 國學院大学 駒澤大学 日本大学 玉川大学 帝京大学 神奈川大学 東洋英和 女学院大学 大妻女子大学 成城大学 相模女子大学 フェリス女学院大学 専修大学 桜美林大学
The University of British Columbia (特待生合格)・American University・The George Washington University
できる子
記銘および考察は神経伝達物質の合成および消滅速度、またシナプスの形成速度、安定化度により決定されます。この速度や安定化度に関しては それぞれの組織が持っている特性で個人差がありその構造は遺伝子により決まります。「医者の子は頭がいい。」等一般的に親ができれば子もできるという由縁はここにあります。しかしながらせっかくの贈り物も訓練をしなければ廃用萎縮してしまいます。
神経細胞は生まれてから減少の一途をたどり、増殖することはありません。ところが唯一神経細胞の増殖ができる 器官があります。それは外部からの情報窓口の海馬 という器官です。海馬の神経細胞は増殖できます。その増殖が新たな記憶を生み出し同時に考察回路を形成させていきます。また脳の特性を生かし学習をすることによりシナプス間の伝達効率が上がってきます。同時に大脳のシナプス間の結合を 生み出したりシナプス間のレセプターを豊かにしていきます。これこそが「努力は天才に勝つ」必勝方法です。