学習体験談

 

仁科研で学習方法を学び日々の学校生活に変化が起きています

福岡県在住 小学6年生/中学2年生

 2009年8月小6と中2姉妹が仁科研の学習法を学びにはるばる福岡から高速道路を利用し1000円(正確には大阪で首都高を使ったため1900円)で20時間以上かけバンでやってきました。小学6年生の妹は、仁科式算数計算方法の理解と実践、ローマ字を覚えるための 「アルファベット小文字」の覚え方、「体の構造循環器系」を題材に理科の学習の仕方と覚え方、日本史「江戸時代」の単元を用い教科書の理解と内容の覚え方を学びました。お姉さんは国語の漢字の覚え方、英単語として 「曜日」と「月」の暗記、単文の覚え方、歴史は「安土桃山時代」を題材に教科書の理解と覚え方、歴史参考書の使い方、学校で配られたプリントの丸暗記の仕方等時間の許される限り学習していきました。授業終了した時点で二人とも感激し、また春休みには必ず来ると約束し福岡へ帰っていきました。
そして9月下旬に福岡からEメールが届きました。

福岡からのEメール

 「にしな先生、こんばんは。今日はよふかしです^^
本題に入りまーす!
夏休み明けの課題(復習)テストが返ってきました・・・。
○やっぱり、にしな先生に教えてもらった方法でやった国語はあきらかに点数がUPしています^^
 「さっきこの漢字見たのに・・・」ってことがなくて
 テスト中自分でもびっくりしました。
 文を読む問題でも最初に全部読みました。
 そしたら問題の流れに流されることなく答えを書くことができました!
 友達が書けてなかった問題が書けていたことを知ったとき ものすごくうれしかったです。国語が一番いい点数を取ったのは今回が初めてです!!!
全体的にみると、にしな先生に教えてもらったとうり勉強した国語が、ずば抜けて良かったです。本当に感謝しています。
一方使わなかった方は・・・・・最悪です><・。
泣きたいぐらいです;;」

 

 

中学3年生公民と漢字書き取りのケース

中学3年生の男子生徒が公民と漢字書き取りがまったく覚えられないとのことで来室しました。2009年5月中旬の某日わずか1時間の 学習方法の指導でしたが 男子生徒は「覚えることの楽しさがわかりました。今まででこんなに短い一時間は初めてです。」と手ごたえを感じていました。もちろん本人が予定していた漢字も公民の範囲もきちんと覚えられました。仁科先生は「 学習方法がわかったから漢字や公民はもう自分の力できちんとできるね。1年間は有効だね。」と明るく帰宅させることができました。
 この生徒はDSが大好きで仁科研に入る前から、実は説明会の時からお父さんがDSで遊ぶ時間数の多さを心配していました。そこで仁科研は本人に一番説得力があるDSを例にあげ脳の機能を説明しました。脳の機能をよく理解できたため当日の学習が効率的にできただけではなく今後覚えたことをどのように維持させるかについてもしっかり理解できました。

6月下旬仁科研の説明会にいらしたお母さんが仁科研での数々の実績を聞き「そんな急にできるようなことはあり得ない」と半信半疑でした。そして「明後日試験があるのですが明日子供を指導していただけますか。」と依頼されました。この生徒は私立小学校に通い特に社会の勉強に毎回苦労していました。翌日歴史平安時代奈良時代の90分の学習が終わった後で「どうだったの。」「お母さん覚えられちゃった。」と本人。その時点ではまだ半信半疑でしたが結果は92点でした。いつも半分もできなかった本人は試験中にどんどん書き込めて驚き、答案が採点され返ってきたときは親子でとてもびっくりされたそうです。

 

中学2年生定期試験数学のケース

 中学2年生の女子生徒が6月の日曜日に「明日の定期試験の数学の一次関数が全然できません。昨日の予備試験で25点でした。どうしましょう。」傾きも切片も理解できていない状態で残された時間は3時間、効率的な学習が要求されました。自主的に学習、帰宅する際には一通り目を通し終えることができました。数日後電話がかかってきました。「数学の平均点が66点でした。私は78点でした。」と喜びの報告です。本人は苦手意識の強かった数学に自信をつけることができました。

 

中学2年生漢字学習のケース

 本人から国語の漢字について覚え方が習いたいと要求があり取り組みました。学校では2ページ約50個の新出漢字に対し3週間かけ生徒たちに覚えさせているそうです。本人は今までは50個の漢字を覚えるのに1週間かかり学校の確認試験では8割程度書けるそうです。覚えるのに時間がかかり結果が納得のいくものでないためこの春休みに何とか解決を図りたいとの思いでした。
 指導に際しては本人の漢字力学習に必要な脳の働きを考慮しました。まず納得がいく学習をしてもらうため本人に漢字は脳でどのように記銘されていくか説明をしました。(小脳と海馬とシナプス結合を中心に説明) 納得してもらった上で実際に記銘学習に入りましたが、いつも覚えるのに1週間かかっている時間ががわずか45分で成しえました。次いで忘却のメカニズムを説明し明日以降覚えた漢字をどのように記憶として定着させるか説明しました。
 本人は帰る時「クラスメイトに絶対仁科先生を紹介できないよ。みんなできるようになったらやばい。」と仁科研として複雑な気持ちで彼の成長を喜びました。

 

 中学1年生バスの中から喜びの報告

2009年2月に私学に通われている中学1年生の数学を指導しました。その女子生徒は中学受験の時から算数特に図形が不得意で、中学に入ってからも数学が不得意科目でほとんどできない状態でした。仁科研を訪ねてきた理由は期末試験の数学の試験範囲が、角度から図形の証明までとまさに一番不得意な単元で、進級ができない可能性があるからでした。十分な学習時間は確保できませんでしたが、本人の特性を生かし効率的に図形の合同まで指導しました。数日後本人が帰宅途中のバスの中から結果報告をしてきました。家に着くまで待ち切れず電話をかけてきたのです。進級に差し支えのない点数がとれ大喜びでした。

高校2年生現代社会と地理のケース

定期試験対策として不得意科目である現代社会と地理の学習方法を学びに男子生徒が来ました。
地理はノートを用いた覚え方の指導をしました。地理は地名など固有名詞暗記が多く脈略や関連性の乏しい語彙を覚えることを不得意とする彼に様々な方法を駆使し一番良い覚え方を探しました。結果キーワードをつけ覚える方法を採用、試験範囲のプリントを数分で覚えられる結果を得ました。
現代社会は地理に比べ固有名詞が少ないため教科書索引を利用した学習方法を採用、有機的な学習により内容を把握してから次にプリントの暗記に入りましたが数分で覚えられました。お教室から帰るとき、「地理と現代社会の学習方法がわかったからこの二科目についてはもう先生のところに1年間来なくても済みますね。」と喜んでいました。

 

 小学5年生漢字(熟語)のケース

漢字書き取り特に熟語がにがてでどうしても覚えられない女子生徒が来ました。面談の時にお母さんから何回書いても漢字が覚えられず、もしかしたら何かあるのかもしれないと心配までされていました。2009年5月中旬の某日学習スタートです。その日持参した漢字書き取り問題集3ページ分約50熟語を覚えることが目標です。まず教材の空白を埋める形で(一熟語1回練習)書き込みました。次に自分で覚えられたか確認でき るための用紙づくり。準備ができたところで練習のスタートです。自分で作った用紙を使いひらがなを見て漢字(熟語)を書いていきました。一つの熟語に対し教材で1回、自家製の問題用紙に1回の計2回しか練習していないにもかかわらず一つも間違えることなく1回ですべて書けてしまいました。本人はびっくりし、楽しい、楽しいと喜びを声にしました。90分後お母さんが迎えに来られた時その出来具合を見て「鳥肌が立っています。」と驚き喜ばれました。
 この状態は海馬をうまく刺激することにより少ない刺激の回数でLTPを起こすことができた結果です。 適度な緊張感を保ちながら、LTPを起こすシータ波と扁桃体を適切に活用して勉強することが、記憶力にいい効果をもたらします。
 しかしお教室でお覚えた状態は海馬における短期記憶なので、自宅で終脳への記憶の移行の作業が欠かせません。その方法は本人とお母さんに連絡をし課題という形で家庭学習していただきます。本人がこの結果を踏まえ、自信が持てまた学習方法を身につけたことが何より重要です。

 

 

ご連絡ありがとうございます。
宿題の件了解しました。
苦手科目の勉強の進め方が明確になったので、目標をもって取り組むことができます。
ありがとうございました。ここからが勝負ですね。
今まで、興味がないものはやりたくない、やっても覚えられないという気持ちで半ば諦めていたと思います。この1年、学校や塾の先生に、どのように勉強していけばよいのか聞いてみなさいと、言い続けてきたのですが、なかなか思うような指導はなく、自宅学習はほぼ自己流でした。
そのため、得意なものはどんどん得意になる一方で苦手なものからはますます遠ざかるばかりでした。
国語や歴史については、読書の習慣や知的好奇心を育ててやれなかったことが悔やまれますが、これから少しでも挽回できたらと思います。

 -中略-

息子にはまだ話していないのですが、国語については、受験終了後ももうしばらくご指導いただきたいと思っています。
どちらの高校に行くにしても、今の国語力ではとても不安です。

2010年日本史

仁科先生
ありがとうございました。
日本史は、この2週間で驚くほど頭に入っています。
今まで教わってきたものはいったい何だったのでしょう。
最後まで気を抜かず、やり抜いてほしいです。
(注釈:全くできていなかった歴史が過去問で9割以上得点できるようになった。

2010年国語の長文読解

仁科先生

ご連絡ありがとうございます。私も驚きました。
不得意なものをここまで引き上げるのは不可能だと思っていました。
ありがとうございます。先生のご指導には驚かされます。
息子は先ほど帰宅いたしましたが淡々としたようすでした。

 -中略-

じっくりと学ぶ時間がないのは残念ですが最後まで走りぬけてほしいです。
受験が人生のゴールではないので、これからもよろしくお願いいたします。
(注釈:ほとんどできていなかった国語の長文が過去問で1問間違えにまで正解率が上がった。)