新コロナウイルス対策
入出時、非接触体温計で検温を行い37.0℃以上の場合強制帰宅していただくこととなっています。また入出時にアルコールで手を洗浄してもらっています。
教室内では全員マスク着用となっています。忘れた場合は教室のマスクを提供しています。
クレベリンによる室内除菌・光触媒によるウイルス除去・高電圧によるウイルス除去を行っています。
同時に二酸化炭素濃度測定機器を用い800ppmの濃度を超えた場合窓・戸を開け換気を行っています。
教室終了後すべての机・椅子はアルコールで除菌しています。同時にドアノブ・トイレもアルコール消毒しています。
一般的なウイルスに有効な対策として室温を22℃以上、湿度を大型化し月2台用い50%以上に保っています。
入出時非接触検温実施
37.0℃以上の場合入出できません
入出時手のアルコール消毒実施
教室の手の触れるところをアルコール消毒しています
教室内除菌
クレベリンを用いウイルス除去実施
高温多湿一般ウイルス対策
教室内は22℃以上、湿度50%以上の環境を保っています
教室内加湿
ドラム式大型加湿器を
2台フル稼働させ
湿度50%以上を保っています
教室内加湿
振動式大型加湿器を
2台フル稼働させ
湿度50%以上を保っています
大型空気清浄機(高電圧ウイルス除去)
学習時間中はフル稼働させ
ウイルス除去を行っています
